太陽光発電総合トピック

不可能と思われた新しいタイプの太陽電池の開発に取り組んできたのは、もちろんカネカだけではない。2007(平成19)年4月から「FWAVE」と名付けられた太陽電池の大量生産を始めた富士電機システムズ株式会社もまた、大胆な発想で研究開発に取り組み、それまでにないオリジナルの太陽電池を作りあげた会社である。「FWAVE」の「F」には、富士電機システムズ、フレキシブル、フィルムタイプ……など多くの意味があるが、その特徴はなによりも「軽い」「曲がる」「薄い」ということだ。基板にガラスや金属でなくプラスチックを使っているので、重さは結晶系の10分の1以下。よく曲がり、薄いから持ち運びが簡単だし、これまで太陽光発電(太陽計画株式会社→http://taiyokeikaku.co.jp/)システムの設置が難しかった体育館の屋根など建物のどこにでも載せられる。工場の上など大面積への設置も期待できる。

メニュー

サイト基本情報


Copyright (C) WWW.CGOT.NET. All Rights Reserved.