フェンディは、1925年、エドアルドーフェンディと妻のアデレによってローマに創業。54年、品質の良い毛皮店として有名であった同社を彼らの5人の娘(パオラ、アンナ、フランカ、力−ラ、アルダ)が継いだことによって、モードよりのブランドとして成長。65年には、当時、新進気鋭の力−ルーラガーフェルドをデザイナーに迎え、国際的にコレクションを発表。伝統のある高度な毛皮技術に新しいアイデアが加わり、世界的ブランドに成長。有名な「ダブルF」のロゴマークも、ラガーフェルトのデザインだ。もともとは毛皮の絹の裏地に使われていたものを、70年代に表のロゴとして使用するようになった。83年にはヤングラインの「フェンディシメ」、87年にはフレグランスを発表。
ワールドは、店舗開発にも積極的だ。ワールドの進める最新ファッションを発信するために、メガストア(編集型大型世代店舗)の開発を行っている。これまでになかったいわばファッションの専門大型店である。ライフスタイル別の編集になった店舗であることが特徴だ。このようにワールドは時代を作っている。いま、ファッションビジネスの経営者たちにとって、最大の課題は、SPAの業態を確立することである。以前には、確立しようにも、そのモデルがなかったのだ。SPAは時代の流れだといいながら、個々の企業にとっては越えるべきハードルが多い。しかし、いまワールドやファイブフォックスが先頭に立ち、新時代のあるべき姿を描きつつある。
年齢とともに体形の悩みは誰にでもあるものですね。なかにはダイエットをして体重を落としてからおしゃれにこだわろう、痩せてなければおしゃれは楽しめないと、半ばあきらめてしまう人も。それではもったいない。また、体形のコンプレックスは隠さなければと思い込んでいる人も多い様子。でも、体形カバーにばかりこだわっていると、それができた時点で満足してしまい、素敵になるまでの道のりが長くなってしまいます。体形を隠すファッションより、着たい服を堂々と自信を持って着ているほうが、ずっと素敵に見えると思うのです。サイズも「自分は9号」と、どのブランドどのメーカーでも9号にこだわってしまっては失敗します。きちんと試着して、たとえばトップスは9号、ボトムは11号と自分のジャストサイズを認識しましょう。11号サイズという数字がショックで無理に9号を着たり、逆に体形隠しのために大きめサイズを選んだりせずに、ジャストサイズできれいにすっきり着こなしたいですね。