年収幅が広い企業の場合は、「自分は○歳なのですが、御社では○歳の方の場合、だいたい年収はどの程度ですか?」と聞いてみましょう。目標売上金額や離職率については、企業はなかなか教えたがらないものですが、目標の難易度がうかがいしれる「達成者率」ならば、メールや電話でも教えてもらえるはずです。なぜ、面接の前に問い合わせをするかというと、その対応の仕方やスピードで、その企業が誠意あるきちんとした企業かどうかがある程度わかるという側面もあります。もし、あなたの問い合わせメールに対して、何の返事もないという企業やメールや電話で情報を教えることを嫌がる企業は、最初から転職することを避けたほうがよいと思います。
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今あげた項目を企業に直接聞くのがどうもためらわれる場合は、人材紹介会社などを利用することが有効です。実は、人材紹介会社は、転職希望者にとって聞きづらい部分に注目し、転職希望者になりかわって、あらかじめヒアリングをしておいて、転職希望者に伝えるという役割も担っています。とはいえ、人材紹介会社でも、ここにあげた必須項目情報を全て持っているとは限りませんから、必要項目をヒアリングしてもらうように依頼するとよいでしょう。転職情報サイトを活用し、転職をおこなう社会人が近頃では、多いようです。